経歴
山形大学工学部を卒業後、2011年に東海地方の石灰メーカーへ入社。製造現場での安全管理や品質管理、商品開発、営業を通じて全国のメーカーや技術者と関わり、製造業の現場に根差した知見を培う。
2016年、地元秋田県で南通行政書士事務所に補助者として入所し、補助金申請や融資サポート、許可申請などの実務を習得。会社員時代に培った製造業での経験が、現在の補助金や融資支援業務に活きていると実感する。
2021年に行政書士登録。翌2023年、行政書士法人達栄会を設立し代表社員に就任。2025年には根田労務管理センターと事業合併し、行政書士法人アシストとして新たなスタートを切る。
祖父母が営んでいた地元商店や、経営悪化時に相談相手がいなかった祖父の姿を見て、中小企業支援の専門家を志した原点を胸に、現在も秋田県内の中小企業に向けた資金調達、新規事業立ち上げ、許可申請支援をワンストップで行っている。累計500社以上を支援し、補助金・融資を組み合わせた資金調達実績は9.2億円を超える。
仕事へのこだわり
仕事では「わかりやすさ」を一番大事にしています。
制度や手続きはどうしても専門用語が多くなりがちですが、できる限りかみ砕いて説明し、お客様が「相談してよかった」と思える対応を心がけています。
きっかけは、補助金や融資の情報はあっても「どれが自社に合っているのかわからない」というご相談を受けたことでした。一緒に考えながら説明することで、お互いの理解が深まり、お客様も安心して判断できると感じています。
そのために、難しい言葉を使うときは必ず補足説明を添えたり、用語集や資料をお渡ししたりしています。
また、資金調達や許可申請の支援を専門家チームで対応し、社会保険労務士法人とも連携して幅広くサポートできる体制を整えています。
「話しやすい」「経験が豊富」と言っていただけることも多く、「何かあったとき、まず最初に連絡したい」と思ってもらえる存在であり続けたいです。
ビジョン・モットー
モットーは「どんな企業も挑戦できる環境をつくること」です。
なぜなら、今の日本では人件費や材料費の高騰に苦しみ、挑戦したくても踏み出せない中小企業が数多くあるからです。私は、そうした企業が資金調達や新規事業に安心して取り組めるよう、補助金申請や融資、許可申請などをワンストップでサポートしています。
このモットーを実現することで、地元の中小企業が元気になり、地域全体が活気づきます。そして、全世界から憧れられる「中小企業大国 秋田県」を実現し、どんな小さな会社でも自信を持って挑戦できる社会をつくっていきたいと考えています。
趣味
趣味はギターと自然の中で過ごすことです。
ギターを弾いていると頭の中が一度真っ白になり、仕事で行き詰まったときの気分転換になります。曲を弾き終えた後の達成感は、日々のモチベーションにもつながっています。
また、秋田県は自然がとても豊かなので、四季折々の景色を楽しむ時間を大切にしています。川や山に囲まれた場所で過ごすと、自然と呼吸が深くなり、新しい発想も浮かびやすくなります。そうした時間が、日々の仕事に向き合うためのエネルギー源になっています。